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肩書きがとれればただの人
衝撃的なタイトルですが、クライアントと仕事をするうえであなたは必要以上に自分を卑下していたり、必要以上にクライアントを下にみて仕事をしていませんか?

アメリカを旅行してお店なんかに入るとこういったことを強く実感します。
お客も店員もただの人で客、店員はただの役割りでたまたま今、それを役割り分担
しているだけ。なので普通に近所の人のように会話しています。個人的には
これが旅行の楽しみのひとつだったりします。

日本人は客意識が相当強い国なので難しいのですが、そのままでは
パートナーシップを築くのが難しく、「お金を払っているんだから言うことをきけ」
「あっちは業者なんだから」のような考えが依然はびこっています。

私がいつも意識しているのは、どんな役職や経歴があろうが、肩書きがとれればそれは「ただの人」だということです。そして「ただの人」はそれ以下でもそれ以上でもありません。

なので、クライアントからあまりに無理な要望を言われたとき、クライアントのリテラシーが低くて仕方ないなどと思ってしまいそうになったら、「ただの人」としてそこまでのことが許されるのかを確認してみてください。

自分は「ただの人」でしかなくて相手も「ただの人」としてお付き合いすれば、きっと良好なパートナーシップが築けると思っています。

また、こんな風に考えると社長プレゼンなどでも全く緊張しなくなるので、この思想は個人的にはけっこうオススメです。
| Atsuo Nakanishi(WebPMBOK) | 思想 | 10:39 | comments(1) | trackbacks(0) |
問題解決は解決のための組織レイヤー選択から
プロジェクトで問題が起きた際、現場では解決できない問題としてたとえば、社内リソースの確保などがあげられる、ここで問題の切り分けや対処を間違える例は非常に多い。

何人かのプロジェクトマネージャーはここで残りのメンバーで踏ん張るという選択肢を選びがちだが、実はこういった問題は現場レベルでは根本的な解決が難しい。

リソースの問題であれば、社内のリソースを配分しているレイヤーに問題提起を行い、強制的に他のプロジェクトリソースから人をはがすような意思決定を求めることが、問題解決の近道だと思う。

このように問題解決においては、もっとも有効なレイヤーを選択することが非常に重要である。
| Atsuo Nakanishi(WebPMBOK) | 思想 | 02:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
プロジェクトメンバーのモチベーション
プロジェクトマネージメントの中で、頻繁にプロジェクトマネージャーの悩みとして出てくるのがメンバーのモチベーション、「メンバーにいかにやる気を出させ質のよいアウトプットを出してもらうか」である。

わたしの場合はこういった際、以下のようなことを特に意識している

1)その仕事の重要性や成功した際に生み出される変革・価値の共有
2)個人やメンバーからの期待をダイレクトに本人に伝える
3)本人が行った正しい行動への心からの評価・フィードバック

人には誰だって期待されればがんばろうと思うし、人の役に立ちたいという
根本的な欲求が存在すると私は信じています。

徹底するのは難しいですが、こんな感じです。

ほかにも大事なことがある!という方はコメントいただけると幸いです。
| Atsuo Nakanishi(WebPMBOK) | 思想 | 02:27 | comments(1) | trackbacks(0) |
プロジェクト成功の定義 その1
プロジェクト成功の定義はプロジェクトによって千差万別だし、
同じプロジェクトでもステークホルダーによってその定義は
異なると思います。
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| Atsuo Nakanishi(WebPMBOK) | 思想 | 01:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
プロセスの習熟度とRFP
システム開発のPMと仕事をしてもうひとつ思うのは、システム開発については、長年の試行錯誤がプロセスに蓄積されていて習熟度が高いということ。

それに比べるとウェブサイト構築のプロセスはまだまだ未開拓な部分が大きいと思う。
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| Atsuo Nakanishi(WebPMBOK) | 思想 | 07:24 | comments(0) | trackbacks(0) |